健診キャンペーン

早期発見で家族の健康を守りましょう

毎年恒例、春の健康診断キャンペーンを3月2日~6月30日行います。

   

 犬・猫の1年はヒトの4年~5年に相当するといわれています。1年に1回の健康診断では病気の発見が遅れることがあり、そのため当院では最低年に2回の健康診断をお勧めしています。病気によっては毎月~3か月ごとの検査が必要になる場合もありますが、健康な動物でも、日々動物のウェルネスチェック(当院では、症状の早期発見の目安としてのウェルネスチェック表を使用しています)しながら、最低年2回の検査による健診をお勧めしています。

  ぜひこの機会に検診をお受けになることをお勧めします。

  月に1~2回ある土曜日の予約診療時も健康診断に利用できますよ。

 

オプションについて

動物は自分のからだの状態を言葉で伝えることができません。
そのため、定期的に検診を行うことで病気など早期発見を目指します。

当院では、年に2回の定期健康診断をお勧めしています。

キャンペーン時期以外も健康診断化可能ですので、ご相談ください。


検査対象
犬・猫
所要時間
半日程度
  • 心臓バイオマーカー検査;心臓病の早期発見や心臓病治療の病状確認の一つで、
  •                                    血液検査で病態や病気
  •             の重症度の推察を行うものです。7歳以上の犬や3歳以上
  •                                     の猫にお勧めです。
  •             特に猫ちゃんでは心雑音が認められることが少ないので
  •                                    早期発見に有効な方法です。
  • ロコモティブシンドローム;およそ7歳以上の高齢期の犬・猫での変形性関節症を
  •                                     診断する検査です。触診とレントゲン検査を行って
  •                                       判断していきます。
  •                                       歩きが遅くなった犬や爪とぎしなくなったりジャンプ
  •                                      ができずらくなった猫ちゃんなどは要注意です。
  • FGF-23検査;腎臓病でのリン代謝や進行状態を知る目安の一つになる検査です。
  •        
  • 副腎皮質機能のためのACTH負荷試験;多飲多尿・高脂血症・ALPの上昇などが
  •                                                      認められる場合にお勧めしています。
  • 画像検査;単独でのオプションが可能です。
  •              胸部・腹部のレントゲン検査や超音波検査が可能です。
  • 心電図検査;Ⅱ誘導のみになりますが、不整脈の検査になります。

  • 糞便検査;消化状態・寄生虫卵や原虫の検索を行います。

       その他にも検査することができますので、ご相談ください。

オプションメニュー

注意事項とお願い

  • 検査当日の朝は絶食か流動食程度の食事にしてください。水は飲んでも大丈夫です。
  • 画像検査のうち超音波検査は予約が必要です。キャンセルは前日までにお願いします。
  • おてがるコースときほんコースは、当日でも実施可能です。

検査内容

身体検査

視診、触診、聴診などで異常がないか全身をチェックします。

レントゲン検査(おてがるコースときほんコースには含まれておりません・シニアコースでは選択可能です)

胸部と腹部を撮影し、肺、心臓、肝臓、腎臓、などの臓器の形や大きさの異常や腫瘍の有無、異物がないかなどを調べます。

超音波検査((おてがるコースときほんコースには含まれておりません・シニアコースでは選択可能です)

心臓、肝臓、腎臓、脾臓、膀胱、副腎、すい臓などの臓器の形や大きさの異常などを調べます。心臓では弁の状態も観察します。

尿検査(おてがるコースプランには含まれておりません)

スティック検査・尿沈渣鏡検にて、尿石症、腎不全の兆候、糖尿病、蛋白尿、潜血反応などを調べます。

血液検査(コースプランで項目数に違いがあります)

血球検査:貧血、溶血、白血球の増加症・減少症、血小板の増加症・減少症、脱水など

生化学検査:糖尿病、低血糖、肝酵素上昇、腎不全、低蛋白血症、内分泌疾患疑いの有無、脱水など

甲状腺の検査(シニアコース・プレミアムコースプランのみ)

高齢になると、内分泌疾患発生の頻度が高くなり、甲状腺の病気になりやすいです。
甲状腺は生命維持装置のひとつとして極めて重要な役割を担っているため、高齢になったら検査をすることをおススメします。